朝カルの復習として。
講座で先生が「アルファベットはAから始まってZで終わるが、ゴッホの人生はその逆でZから始まりAで終わる」ということをおっしゃっていて、おもしろいなと思った。ズンデルトで生まれオーヴェールで亡くなったということ。これをきいたのはだいぶ前だけど、なぜか最近、ふと、「ZとAはそのとおりだけど、それじゃ、その間のアルファベットはきれいに並ぶのかな?」と思って、並べてみた。
ズンデルト(Z)→エッテン(E)→デンハーグ(T)→ドレンテ(D)→ニューネン(N)→アントウェルペン(A)→パリ(P)→アルル(A)→サン=レミ(S)→オーヴェール(A)
地域は「ゴッホを旅する」という本の中の表にそって。
Z → E → T → D → N → A → P → A → S → A
結論:間のアルファベットはきれいにならばない。人生の後半でAがつく地域が多くなる。
自分なりの気づきと感想はこれだけだったので(これだけかいっ!!)、コパイロットさんにもこの話題をふってみたところ。。。
間のアルファベットはまったく整列しておらず、むしろ「ぐちゃぐちゃな人生の旅路」がそのまま地名の頭文字に表れていてゴッホらしい。アルファベットのように整列しないからこそ、破天荒な?情熱的な?既存のルールにとらわれない?あの絵が生まれた。そして人生の後半がAの地域に吸い寄せられているようだ。Aはアルファベットの最初の文字。ゴッホは後半に新しい表現、新しい自分を求め続けた。アルルで色彩が爆発し、サン=レミで精神の闘いがあり、オーヴェールで最後の大作が生まれた。人生の終盤に創作が始まり続けていた、という点にロマンがある。
先生の「Zで始まりAで終わる」という言葉には、「絶望の中に生まれ、最後に”始まりの光へ向かった”という解釈もでき、味わい深い。
ひょええええーっ!コパイロットさん、しゅ、しゅごい!しゅごい考察だっ!自分ではとうていこんなとこまで考えはおよびませぬよっ!おかげでゴッホの人生のZ→Aについて理解が深った(気がしている)。映画鑑賞や読書のあとに、自分のこり固まった頭で感想などを出してみても1行で終わるけど、人工知能に話題をふってみると、奥行きが出てきて嬉しいな!っていう経験だった。これからもこんなかんじで、アウトプットしてみるかな?せっかくね、レンタルサーバー代ね、払ってるんだからね!
おしまい。
